●日本盤のみボーナストラック5曲収録
SONIC-002
¥2,000 (without tax)
2013.12.04 on sale
※11月6日よりスタートするThe Get Up Kidsのツアー会場にて先行販売
解説:解説:駒形めぐみ
コメント:岸野一(malegoat、Neoteny、HUSKING BEE)
歌詞・対訳付
最重要EMOバンド、The Get Up Kidsのヴォーカルによるソロ三作目。
BraidやSaves the Dayのメンバーも参加して、
最高に激しく、エモーショナルな唄心を響かせる、会心の一作。
97年にデビューするや、瞬く間に世界的な成功を収めた90年代EMOシーンの最重要バンドの一つであるTGUK。05年に惜しまれつつ解散するも、09年、名盤2ndアルバムの10周年記念ツアーのために再結成し、今も世界中のEMOキッズを熱狂させている。その中心人物、マット・プライアーによる3rdソロ・アルバム。自身の別ユニットであったThe New AmsterdamsのBill Belzer(Dr)とEric McCann(Ba)をはじめ、ミックスにEd Rose、ゲストにBraidのBob Nanna、Saves the DayのChris Conleyといった盟友たちを迎え、持ち前の極上のメロディーと唄声はもちろん、これまでのソロにはなかった突き抜けたアグレッシヴさとエモーションに溢れ、長年のTGUKファン待望の要素が詰まった会心の一作。
comment
「十数年前、青春真っ只中の高校生の時にTGUKを知り、心奪われ、Mattの唄に、メロディーに気持ちを鼓舞させられた。そんな気持ちに未だにさせてくれる事がこの上なく嬉しい。この唄たちを近い将来、生で聞ける事を期待しながら待っています」
岸野一(malegoat、Neoteny、HUSKING BEE)
THE GET UP KIDS JAPAN TOUR 2013の詳細はコチラ