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4 bonjour’s parties / okapi horn
フォー・ボンジュールズ・パーティーズ / オカピ・ホーン |
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| 世界中に自由な空気を吹かせる大所帯室内開放音楽集団による３年ぶりの2nd。
誰もが迷い込みたくなる音の遊園地。 |
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●日本先行リリース
●庄司広光（Maher Shalal Hash Baz／soundworm）によるミックス＆マスタリング
●えつこミュウゼによるアートワーク
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YOUTH-107
¥2,400 (tax in)
2010.12.08 on sale
解説：ミズモトアキラ
歌詞・対訳付
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01年より、宅録の閉鎖的なイメージを開放するというコンセプトのもと、 自由で良質な音楽を追求する音楽集団。2人のソングライターによる楽曲を、ヴィブラフォンや、フルート、トランペット、クラリネット、トロンボーン、ラップトップなどでカラフルに調理。男女混声のハーモニーが、オーガニックでエレクトロなサウンドに優しく包まれる。1stアルバムがUSのMushからリリース、Her Space Holidayのバック・バンド、フランスのTake Away Show出演、オーストラリアでのツアーや台湾の大型フェス出演など、国際的に活躍する。D.I.Y.精神を貫くその独自のスタンスと、メンバー個々の課外活動が集大成され、音楽への愛情、好奇心、探究心、喜びが溢れまくった、まばゆいばかりの傑作2ndアルバム。 |
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01 skipping birds & stones
02 pins and needles
03 optical song
04 yottie
05 omicron
06 ventilation
07 hypnosis
08 valzer di onesti
09 tap tap
10 oma
試聴曲1:M2- pins and needles
試聴曲2:M3- optical song
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フリー・デザインやサジタリウスなどの名盤ソフトロックのエッセンスと、現代の
DAWベースのエレクトリックな素材がっちり噛み合ってて凄く気持ち良い！
特にWind系の楽器の絡みと随所に出てくるRadiohead的なアンサンブルは見事。英歌
詞だから、普通に流れてたら絶対邦楽とは思わないと思う。
個人的に#2の後半からぐいっと空間がねじ曲がる感じとか大好きです。
ミト（クラムボン） |
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