「やりましたね!祝VERSUSの新譜、その当時から色あせない音楽を作っていました、当時から常にチェックしてました。
さかのぼること今から16年まえ1994年オリンピアのYo Yo a Go Goに出ましてそこでKicking GiantのTaeに教えられライブを見てCDを買いその後メンバーに『The Stars Are Insane』をもらいすっかり僕はこのバンドの虜になりました!当時人にもインタビューでも好きなバンドは?と聞かれたらいつもVERSUSと答えてました、全部カットされましたが。
その後どうしてもVERSUSを呼びたいと、かつてのsome of us小林さん、畠山さんにどうにかコンタクトは取れないかと掛け合ってましたが、そのうちに活動停止となり僕の夢はと思いきや、そこで近年の流れ+/‐との出会いに繋がるのです!そして一昨年念願のライブを一緒に出来ました、あまり活動はしていなかったとの事ですが、その位から良い切っ掛けとなったみたいで待望の新作です!僕としては嬉しい限りです。
新作なのですが全く今回も色褪せない色(今)を奏でてます!聞けば聞く程良いアルバムです、決して派手ではありませんが素晴らしいんです、こういうバンドはいつの時代も居なければいけないと思わされるアメリカンギターバンドの良心です。
話は長くなりましたがどうぞ僕のオモイノタケをご理解下さい」