●日本先行リリース
●日本盤のみボーナストラック1曲収録
YOUTH-059
¥2,190 (tax out)
2008.10.15 on sale
解説:鈴木喜之
歌詞・対訳付
比類なき現代最高のロックバンドによる、“バンド”としてのエッセンシャルな魅力に溢れた、3年振り、4枚目となるフルアルバム。
James BaluyutとPatrick Ramos、そしてChris DeanerからなるNYのトリオ。3年という、バンド史上最高のインターヴァルを経て、遂に4thアルバムが完成。彼らの特徴のひとつであったカッティング・エッジな実験性は抑えられ、より“バンド”としての一体感を追求した作品になった。あくなき実験や挑戦を繰り返した結果、流行り廃りがるような新しい要素を追加するのではなく、ギターのカッティングに、スティックの一振りに、そして何よりそのメロディー、唄心といった核にこそアイデンティティを見い出した彼らの、2008年現在における“究極”。いかにもライヴ映えしそうなこのアルバムを携えての、4度目の日本~台湾ツアーも決定している。