●日本先行リリース
●日本盤のみボーナストラック4曲収録(ビートルズのカヴァーを含むピクチャー・ヴァイナルEPを世界独占CD化)
YOUTH-048
¥2,190 (tax out)
2008.05.21 on sale
解説:伊藤英嗣(COOKIE SCENE編集長)
歌詞・対訳付
オーストラリアのマーク・ミッチェルによる3作目。エレクトロニカの衣を脱ぎ捨てた、新たなるポップ・ミュージックの一大叙事詩。
オーストラリア、アデレード出身のマーク・ミッチェルによるソロ・プロジェクト。 あるフェスで知り合ったドーズワンの紹介でLAのMush Recordsと契約。1st、2ndともにUKではLeafからリリースされ、「ボース・オブ・カナダに乗る酔ったバッドリー・ドローン・ボーイ」などと喩えられ、絶賛される。 2006年、緊急来日。キエラン・ヘブデン(フォー・テット)&スティーヴ・レイド、ハー・スペース・ホリデイのオープニングを務める。そして2008年、3年ぶりとなる3rdアルバムが到着。全編に女性ヴォーカルをフィーチャーし、前作以上にオーガニックな感覚や唄心が前面に出た見事なコンセプト・アルバム。新たなポップ・ミュージックの一大叙事詩を創り出した。